ぼくは人間じゃないんです。

ストレスの捌け愚痴とか、スペクトラム的日常の困りごと

ヲタク部屋計画パート2

今週のお題「わたしの部屋」

 

順調なヲタク部屋になっています。私の部屋。

しかも、最近、気がついたのですが、私、リアルの女性が苦手で二次元の女性が好きみたいです。推しはだいたい、同性なので部屋の壁は女の子だらけです。

 

なんかねえ、何ってわけではないんですが、今まで色々生きてきた中でやっぱり現実の女性がちょっと怖いというか、苦手というか。あるじゃないですか、女性独特の同性に対する汚さみたいなの。あれが、ダメなんですよね。その点、二次元の女性ってそういうのあんまりないし、なんなら男性が思う女性が思う理想の女なので。好きになるんですよね。

 

逆に、男性は現実のが、単純で好きです。二次元になるとキラキラしすぎて理想的すぎて引くというか。こんな男性いないだろって思うとあんまり好きにならない(笑)どんだけ~って感じですが。あとは、長く特撮界隈にいたのでどちらかというと、男性は2.5次元が好きなんですかね。ただ、俳優さんというわけではなくて、俳優さんが演じているキャラが好きになる感じです。ただの二次元ではなくて俳優さんという人間が演じて初めてそのキャラに魅力を感じるというか。難しいね。

 

でも、どっちにしても部屋に飾るのは女の子ばかりなので、なんとも言えずファンシーな色のヲタク部屋には、なっています。